とある大学生の『サイゼリヤ』愛がやばすぎる!

サイゼリヤを愛してやまない大学生が、ひたすらサイゼリヤをレビューしていくブログです。

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ホクホクで美味しいシェア向けおつまみ「ポテトのグリル」!

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今回紹介するのはおつまみのカテゴリーに属する「ポテトのグリル」です。
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ポテトのグリルはおつまみメニューの中で最安値の199円で食べられる料理です。

一人で食べるにはかなり量が多いのでシェアするのがおすすめです。

料金もシェアすれば一人あたり100円未満になるのでかなりお得なメニューと言えます。

 

このポテトのグリルのポテトからはほとんど味を感じません。

至って普通のポテトです。

しかし、ケチャップが付属しているので美味しく食べることができます。

ただし、このケチャップはポテトのグリルを食べ切れるほど付属していません。

明らかに1袋使っても足りませんので、食べ方に工夫が必要です。

後述しますが、アレンジ手段が豊富であり、どのようなアレンジも美味しく食べることが出来るのでシェア&カスタマイズで楽しめます。

カスタマイズすることでケチャップ足りない問題を解決することができます。

 

ポテトのグリルはホクホク食感という言葉がピッタリな料理です。

熱過ぎず、ちょうど良い温かさで提供してもらえます。

そのため冷めるまで待つ必要がなく、ホクホクとしたポテトを楽しめます。

外はカリッとという感じではありませんが、これはこれで美味しいです。

ただし、大きさがバラバラであり、大きいものは若干のパサパサ感があります。

それゆえに食べにくいと感じる人もいるでしょう。

 

ポテトのグリルはメニュー写真と遜色ないほどの料理に仕上がっています。

ポテトの量も多く、色も綺麗です。

そのためメニューを見て注文しても期待を裏切られることはまずありません。

数人でシェアするのに十分なほどの量になっています。

 

ポテトのグリルはケチャップが付いているのでそれで食べるのが基本ですが、様々なアレンジが楽しめるのも特徴です。

普通に塩をかけて食べるのも美味しいですが、一番のおすすめは塩チーズです。

ポテトに塩を振り、その上から粉チーズを振りかけます。

そうするとチーズの味、塩味の両方が際立ち、ポテトに十分な味を与えてくれます。

チーズ好きなら是非1度試していただきたい方法です。

この時注意しなければならないのは、大きいポテトではしないということです。

前述したように大きいポテトはパサパサ感があるため、かなり食べにくいです。

そのようなポテトはケチャップに付けると食べやすいので、大きいのはケチャップ、小さいのは塩チーズにすると2度楽しめますし、ポテトのグリルの欠点を補えます。

また、オリーブオイルもオススメです。

ポテトをしっとりとしてくれる為、パサパサしたものでも美味しく食べられます。

 

ポテトのグリルには

・199円という安さ

・シェア出来るほどの量

・アレンジが無限大の楽しさ

このような魅力が詰まっています。

シェアするには最適なメニューですので、機会があれば注文してみてください。

 

サイゼリヤ唯一のリゾット「エビと野菜のトマトクリームリゾット」!

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今回紹介するのは、サイゼリヤのメニューの中で唯一のリゾット「エビと野菜のトマトクリームリゾット」です。

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エビと野菜のトマトクリームリゾットは399円と米料理のジャンルの中では最安値のメニューです。

リゾットなのでさらっと食べることが出来、具材もヘルシーなものがほとんどなので、高カロリーでがっつりした料理の多いサイゼリヤの中では希少なメニューです。

 

エビと野菜のトマトクリームリゾットは名前の通り、トマトクリームがベースの料理です。

そのため、最初に感じる味はトマトの甘みが中心になります。

トマトの酸味は全く感じられず甘みが中心になっています。

またチーズの味がしっかりとしているのも特徴的です。

基本の味はそのトマトクリームなのですが、エビや野菜を口に含むとそれらの食材が自己主張を始めるのがとても良いと感じました。

エビにはちゃんとエビの味があり、野菜は小さくカットされているため、それ自体を食べてもそれほど味を感じませんが、しっかりとソースに旨味が溶けだしていると思います。

クリーミーで濃厚ながら濃すぎない味付けというのが絶妙です。

また、食材個々の旨味が十分に出ているのも良いと感じました。

しかし、サイゼリヤのメニューにしては圧倒的に薄味なので、普段からサイゼリヤのメニューを食べている人には少し物足りなく感じるかもしれません。

逆に言えば、普段のサイゼリヤの料理が濃すぎると感じている人にはちょうど良い味付けになっていると思われます。

 

エビと野菜のトマトクリームリゾットは、ものすごくさらっとしていて、食べやすい料理です。

リゾット特有のさらっと感が存分に表れています。

エビが少し固めな気もしますが、全体的なバランスを考えれば十分許容圏内です。

他の具材は細かくカットされているため、それほど食感の面では主張はしてきません。

その分、リゾット本来の食感を楽しむことが出来ます。

エビと野菜のトマトクリームリゾットはさらさらとしていて食べやすいのが特徴的です。

 

エビと野菜のトマトクリームリゾットの見た目は赤いトマトソースが印象的です。

そこにエビがいくつか飾られています。

リゾットですので比較的液体感があるのも特徴的だと感じます。

しかし、それ以外には特に目立った特徴はありません。

 

アレンジについては様々なものが楽しめます。

まずは鉄板の粉チーズ。

元々チーズの味が強めのエビと野菜のトマトクリームリゾットですが、粉チーズをかけることで、そのチーズの味をさらに強めることが出来ます。

少し刺激が足りないなら唐辛子フレークがお勧めです。

辛さを求めていたとしてもタバスコはやめた方が無難です。

唐辛子フレークぐらいのピリッとした辛さがちょうど良い料理です。

 

以上がエビと野菜のトマトクリームリゾットの感想です。

399円という低価格からの、サイゼリヤでは珍しいリゾットという料理。

珍しさから一度注文してみましたが、十分楽しめました。

しかし、やはりボリュームに欠けていると言わざるを得ないのも事実です。

エビと野菜のトマトクリームリゾットを注文する時は、ピザなども一緒に注文すると良いかもしれません。

 

見た目から食欲をそそる「ハヤシ&ターメリックライス」!

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今回紹介するのはサイゼリヤの中でもレアなジャンル「米料理」に存在するメニュー「ハヤシ&ターメリックライス」です!

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ハヤシ&ターメリックライスは499円とワンコインで食べられるメニューであり、サイゼリヤでは3つしかない米料理に属するレアなメニューです。

メニューに載っている写真を見るだけでも十分食欲をそそる見た目をしています。

実際の料理も期待を裏切らない素晴らしいものとなっています。

 

ハヤシ&ターメリックライスは、その名の通りハヤシライスのような味をしています。

甘く旨味の詰まったハヤシソースが絶品です。

ターメリックライス自体からはあまり味を感じませんが、ハヤシソースが良い味を出してくれているので、全く気になりません。

甘すぎない甘さが絶妙であり、ターメリックライスとの相性も良く、いくらも食べられると感じるほどです。

また、ソース部分の美味しさだけでなく、ソースに含まれる具材も魅力的です。

たっぷりの玉ねぎと牛肉がソースの味をサポートしてくれています。

ソースの甘みには玉ねぎの甘みや牛肉の旨味が存分に溢れ出しており、ソースと具材の相性が抜群です。

このソースはトマト風味に仕上がっているため、玉ねぎや牛肉との相性も良く、美味しさが際立ちます。

空腹時に食べれば一気に食欲を掻き立てられること間違いなしの味と香りが素晴らしいといえます。

また、サイゼリヤにはハヤシソースを使った料理というのが他にはないため、普段のサイゼリヤメニューとは違った味が楽しめるのも特徴です。

 

ハヤシ&ターメリックライスの特徴は味だけではありません。

その食感もまた素晴らしいの一言に尽きます。

メニュー写真を見るとソースにはたくさんの牛肉と玉ねぎが含まれているように見えます。

これは写真の通りで、実際の料理にも写真に遜色ないほどの具材がたっぷりと入っています。

そのため、食感が抜群に良いです。

トロトロのソースの中に、シャキシャキ感が完全になくなり柔らかくなった玉ねぎ。

硬さはなく、ふわっとした食感のみを残す牛肉。

この二つの食材とソースの相性がとてもよく感じられます

全体的に硬さというのが一切なく、トロトロしているのが特徴的です。

それでも歯ごたえが完全に失われているわけではなく、牛肉とターメリックライスには確かな歯ごたえが残ります。

玉ねぎはあまりにもトロトロになりすぎて、それほど食感を感じることはありません。

しかし、よく味わっていると薄っすらと玉ねぎの食感を感じるとることができます。

いずれにせよ、この絶妙なまでのトロトロ感は素晴らしいの一言に尽きます。

 

以上までの感想の中で、メニュー写真について何度も触れているように、ハヤシ&ターメリックライス最大の魅力はメニュー写真に負けない見た目にあります。

メニューの写真はやはり良く見えるように撮られているというのが現実です。

しかし、ハヤシ&ターメリックライスは、写真と比べても遜色ないほどに仕上がっています。

綺麗な黄色のターメリックライスに牛肉と玉ねぎがたっぷり入ったソースが写真から読み取れます。

この読み取った事実を一切裏切ることのない見た目で出てきてくれるので、がっかり感がなく、安心して注文することが出来ます。

 

ハヤシ&ターメリックライスのアレンジは粉チーズがお勧めです。

粉チーズを振りかけると程よく溶け、クリーミーな味を演出してくれます。

元々が美味しいこともあり、繊細な味ではなく大味になっているので、アレンジをしても問題なく食べることが出来ます。

また、公式トッピングとして半熟卵を乗せた「半熟卵のハヤシ&ターメリックライス」も販売されていますが、こちらについては未注文のため、現時点では感想を書きません。

後日、しっかりと自分で味わった後、感想を追記、もしくは別記事にて上げる予定です。

 

サイゼリヤと言えばイタリアンで、ピザやドリア、パスタが目立ちますが、たまにはこのような珍しい米料理に目を向けてみるのも良いと思います。

たまにはチーズやオリーブから離れてみると、サイゼリヤの料理の味を別の角度から楽しむことが出来ます。

ハヤシ&ターメリックライスは万人受けするタイプの料理ですので、注文しても後悔することはないと思われます。

 

強烈な塩味と見た目「真イカとアンチョビのピザ」!

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今回紹介するのはサイゼリヤのピザの中でも異質の雰囲気を持つ「イカとアンチョビのピザ」です!

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イカとアンチョビのピザは、メニュー写真の豪華さに反して、マルゲリータピザと同様の399円とサイゼリヤのピザの中では最安値のメニューです。

他のピザ系メニューには具がなかったり、具があっても豪華さに欠けていたり、値段が少し高かったりするのに対し、真イカとアンチョビのピザは具がたんまりと乗っているのに低価格なのが魅力的です。

 

イカとアンチョビのピザは見かけ通り、真イカとアンチョビがメインのピザです。

ピザの上に散りばめられているこの二種類の具が強烈な味を演出しています。

特に強烈な味をしているのがアンチョビです。

衝撃的な塩味を感じることが出来ます。

サイゼリヤの全メニューの中で圧倒的に塩味が強いのが特徴です。

当然その塩味は真イカとの相性もばっちりであり、チーズとの相性も抜群です。

塩味があまりにも強すぎるため、アンチョビだけを食べるのは厳しいですが、ピザ生地やチーズ、真イカと一緒に食べることで、塩味を軽減し、調整することが出来ます。

しかし、塩味が強烈すぎるため好き嫌いは分かれてしまう可能性が高いです。

この強烈な味は一度食べて見なければわからない部類になります。

 

イカとアンチョビのピザの食感を彩るのは真イカです。

味の主役がアンチョビならば、食感の主役は真イカと言えるでしょう。

弾力があり、噛みごたえのあるリング状の真イカがいくつもトッピングされています。

チーズのふわっと食感と真イカの噛みごたえの相性が良く、美味しいです。

アンチョビはあまり食感がなく、チーズや真イカがどうしても目立ってしまいます。

しかし、味のアンチョビ、食感の真イカと役割がしっかり分かれていることもあり、それぞれの美味しさをしっかりと楽しむことが出来ます。

ただし、味と同じく、この食感も人を選んでしまう可能性が高いです。

 

メニュー写真では、真イカとアンチョビのピザは見た目に豪華さが感じられます。

それは実物を見ても変わらない感想といえます。

実際の真イカとアンチョビのピザも豪華な見た目に仕上がっているからです。

通常のピザ生地にたっぷりのチーズ、その上に黒のアンチョビと白紫の真イカがちりばめられています。

色合いもさることながら、具の多さが豪華さを演出するのに一役買っているのは間違いありません。

食べる前から、見た目で楽しむことが出来ます。

399円で注文することが出来るピザとは思えないほどの具材の量と鮮やかな見た目が食欲をそそります。

また、見た目からは味の想像がしにくいことから、実際に食べることで想像とは違う味を楽しむことが出来ます。

 

強烈な味、充実した食感、豪華な見た目、そのうえで低価格というコストパフォーマンスにすぐれたピザです。

他のピザ系メニューとは様々な面で一線を画しているため、敬遠する人は最後まで敬遠するでしょうし、興味のある人は早々に頼んでしまいそうなメニューといえます。

 

イカとアンチョビのピザはアレンジ不要です。

あまりにも塩味が強いため変にアレンジしない方が良いです。

ただし、オリーブオイルは元々ピザとの相性も良いですし、塩味を多少軽減してくれるので、塩味が強すぎて食べにくいという人は使ってみても良いです。

実際に、何もアレンジしない時と比べて違いが生まれ、美味しいです。

もしもアレンジするならオリーブオイル一択です。

 

ピザ系のメニューはどうしても王道のマルゲリータピザや、気になるバッファローモッツァレラのピザを注文してしまいがちです。

しかし、399円という低価格と想像しにくい味、特徴的な見た目など、少し変わったピザである真イカとアンチョビのピザはぜひ一度は注文してほしいピザです。

ただし、何度も記述しているように、味、食感ともに好き嫌いが大きく分かれるのは間違いありません。

食べ物を粗末にしないよう、注文する時は覚悟してからをお勧めします。

 

タラコの味が食欲そそる「タラコとエビのドリア」!

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今回紹介するのはランチメニューのドリア枠の一つ「タラコとエビのドリア」です。

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タラコとエビのドリアはランチメニューのドリア枠の一つですので500円で注文することが可能です。

ドリアですのでライスはついてきませんが、スープバーとミニサラダは他のランチメニューと同様についてきます。

昼にハンバーグ系はちょっと遠慮したいかなという時には注文してみても良いでしょう。

 

タラコとエビのドリアは、サイゼリヤのトップメニュー「ミラノ風ドリア」とは味としては違う系統に属しますので、ミラノ風ドリアが苦手な方でも食べられるかもしれません。

タラコとエビのドリアはミラノ風ドリアと同じようなクリーミーさがあります。

しかし、味は「タラコソースシシリー風」に近いものになっています。

タラコソースシシリー風もクリーミーなタラコソースが魅力の優しい味のパスタですが、そのソースを使ったドリアといっても過言ではないでしょう。

絶妙なタラコソースの美味しさ、思い出すと涎が出てしまうような美味しさです。

市販品としては手に入らない、濃厚で優しい味は一度は味わってほしいです。

ただ、一つ残念なのがエビの味が活かされていないことです。

エビのエキス自体は出ているのでしょうが、タラコソースの濃厚な味はエビの味を完全にかき消しています。

元々エビは繊細な味で、単独で食材とならなければ味を感じにくいとはいえ、せっかくエビを使っているのにもったいないと感じました。

 

見た目はミラノ風ドリアに近いものになっています。

ただミラノ風ドリアよりピンクよりになっており、エビが少し見えるようになっています。

ミラノ風ドリアには具といえるような食材が入っていないのですが、タラコとエビのドリアはエビがメインの具材となっています。

当然クリーミーなタラコソースはしっかりと全体を覆い隠しており、焦げ目もしっかりあります。

店員さんが持ってきてくれてすぐは、グツグツと煮立っており、より一層食欲をかきたてられる見た目をしています。

ただ純粋に見た目で比べればミラノ風ドリアの方が食欲をそそられる見た目をしているように思います。

それでもタラコとエビのドリアが劣っているというわけではなく、あくまでもミラノ風ドリアが完成され過ぎているというだけにすぎません。

 

食感はエビの存在以外はミラノ風ドリアと同様です。

濃厚でクリーミーなソースによって、とろっとろに仕上がっています。

熱すぎていきなりは食べられませんが、ふーふーと息で冷まして口に含むと、濃厚なソースの味、口いっぱいに雪崩れてくるソースの食感を感じることが出来ます。

その中からドリアのご飯部分が出てきて、ソースと絶妙なマッチングを披露してくれます。

やはりサイゼリヤのドリアはこの完成されつくした食感が持ち味と言えるでしょう。

ただ、先ほど言ったように、ミラノ風ドリアとタラコとエビのドリアの食感には違いがあります。

それがエビの存在です。

数こそそれほど入ってはいませんが、口に含めば圧倒的なまでの存在感を感じることが出来ます。

硬すぎることも柔らかすぎることもないエビが自己の存在を主張してくるのです。

味や見た目の面では影の薄かったエビも食感では最も存在を強く感じさせます。

タラコソースとの味や食感での相性も抜群で、かなり美味しいです。

 

最後にアレンジについてですが、タラコとエビのドリアは様々なアレンジを楽しむことが出来ます

粉チーズとの相性はもちろんのこと、唐辛子フレークやタバスコなども人によっては十分マッチします。

これはミラノ風ドリアにも言えることですが、やはりドリア系はアレンジが自由自在に行えます。

好みに合わせて色々な味を楽しむことが出来、何度も頼みたくなります。

そんな多彩なアレンジの中でもお勧めなのが粉チーズです。

濃厚でクリーミーなタラコソースとの相性は抜群!

熱々のタラコとエビのドリアに粉チーズをかけ、混ぜ合わせると、トロトロにとけた粉チーズにより、味や食感がかなり変化してきます。

 

タラコとエビのドリアはサイゼリヤのドリア枠ですが、ここには絶対王者のミラノ風ドリアが君臨しています。

それゆえに、同じドリアなら、安く美味しく安定しているミラノ風ドリアを頼もうと思う人が多く、敬遠されがちです。

しかし、せっかくランチの時間帯に訪れたのでしたら、一度は食べてみても良いのではないでしょうか。

 

※散々タラコとエビのドリアと比較したミラノ風ドリアの記事はこちらです

saizeriya.hatenablog.com