とある大学生の『サイゼリヤ』愛がやばすぎる!

サイゼリヤを愛してやまない大学生が、ひたすらサイゼリヤをレビューしていくブログです。

タラコの味が食欲そそる「タラコとエビのドリア」!

今回紹介するのはランチメニューのドリア枠の一つ「タラコとエビのドリア」です。

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タラコとエビのドリアはランチメニューのドリア枠の一つですので500円で注文することが可能です。

ドリアですのでライスはついてきませんが、スープバーとミニサラダは他のランチメニューと同様についてきます。

昼にハンバーグ系はちょっと遠慮したいかなという時には注文してみても良いでしょう。

 

タラコとエビのドリアは、サイゼリヤのトップメニュー「ミラノ風ドリア」とは味としては違う系統に属しますので、ミラノ風ドリアが苦手な方でも食べられるかもしれません。

タラコとエビのドリアはミラノ風ドリアと同じようなクリーミーさがあります。

しかし、味は「タラコソースシシリー風」に近いものになっています。

タラコソースシシリー風もクリーミーなタラコソースが魅力の優しい味のパスタですが、そのソースを使ったドリアといっても過言ではないでしょう。

絶妙なタラコソースの美味しさ、思い出すと涎が出てしまうような美味しさです。

市販品としては手に入らない、濃厚で優しい味は一度は味わってほしいです。

ただ、一つ残念なのがエビの味が活かされていないことです。

エビのエキス自体は出ているのでしょうが、タラコソースの濃厚な味はエビの味を完全にかき消しています。

元々エビは繊細な味で、単独で食材とならなければ味を感じにくいとはいえ、せっかくエビを使っているのにもったいないと感じました。

 

見た目はミラノ風ドリアに近いものになっています。

ただミラノ風ドリアよりピンクよりになっており、エビが少し見えるようになっています。

ミラノ風ドリアには具といえるような食材が入っていないのですが、タラコとエビのドリアはエビがメインの具材となっています。

当然クリーミーなタラコソースはしっかりと全体を覆い隠しており、焦げ目もしっかりあります。

店員さんが持ってきてくれてすぐは、グツグツと煮立っており、より一層食欲をかきたてられる見た目をしています。

ただ純粋に見た目で比べればミラノ風ドリアの方が食欲をそそられる見た目をしているように思います。

それでもタラコとエビのドリアが劣っているというわけではなく、あくまでもミラノ風ドリアが完成され過ぎているというだけにすぎません。

 

食感はエビの存在以外ミラノ風ドリアと同様です。

濃厚でクリーミーなソースによって、とろっとろに仕上がっています。

熱すぎていきなりは食べられませんが、ふーふーと息で冷まして口に含むと、濃厚なソースの味、口いっぱいに雪崩れてくるソースの食感を感じることが出来ます。

その中からドリアのご飯部分が出てきて、ソースと絶妙なマッチングを披露してくれます。

やはりサイゼリヤのドリアはこの完成されつくした食感が持ち味と言えるでしょう。

ただ、先ほど言ったように、ミラノ風ドリアとタラコとエビのドリアの食感には違いがあります。

それがエビの存在です。

数こそそれほど入ってはいませんが、口に含めば圧倒的なまでの存在感を感じることが出来ます。

硬すぎることも柔らかすぎることもないエビが自己の存在を主張してくるのです。

味や見た目の面では影の薄かったエビも食感では最も存在を強く感じさせます。

タラコソースとの味や食感での相性も抜群で、かなり美味しいです。

 

最後にアレンジについてですが、タラコとエビのドリアは様々なアレンジを楽しむことが出来ます

粉チーズとの相性はもちろんのこと、唐辛子フレークやタバスコなども人によっては十分マッチします。

これはミラノ風ドリアにも言えることですが、やはりドリア系はアレンジが自由自在に行えます。

好みに合わせて色々な味を楽しむことが出来、何度も頼みたくなります。

そんな多彩なアレンジの中でもお勧めなのが粉チーズです。

濃厚でクリーミーなタラコソースとの相性は抜群!

熱々のタラコとエビのドリアに粉チーズをかけ、混ぜ合わせると、トロトロにとけた粉チーズにより、味や食感がかなり変化してきます。

 

タラコとエビのドリアはサイゼリヤのドリア枠ですが、ここには絶対王者ミラノ風ドリアが君臨しています。

それゆえに、同じドリアなら、安く美味しく安定しているミラノ風ドリアを頼もうと思う人が多く、敬遠されがちです。

しかし、せっかくランチの時間帯に訪れたのでしたら、一度は食べてみても良いのではないでしょうか。

 

※散々タラコとエビのドリアと比較したミラノ風ドリアの記事はこちらです

saizeriya.hatenablog.com